本 名 野平 匡邦(のひら まさくに)
筆 名 大魚(たいぎょ)
年 齢 昭和22年生 66歳
身 長 171cm
体 重 102kg
肩 書 弁護士・岡山理科大学客員教授
星 座 蟹座
好 物 シャンハイガニ・マッドクラーブ・モクズガニ・ハナサキガニ・ヤシガニ・オイスター・ロブスター・柚餅子・手打ち太打ちざるそば・飛鳥の蘇
座右の銘 エビは小さいほど美味、カニは大きいほど美味
経 歴
昭和22年7月 千葉県香取郡下総町(現在成田市)生まれ
昭和23年9月 父の外科医院開業に伴い銚子市に転居
昭和35年3月 銚子市立興野小学校卒業
昭和38年3月 銚子市立第四中学校卒業
昭和41年3月 銚子市立銚子高等学校卒業
昭和42年4月 慶応義塾大学経済学部入学(中途退学)
昭和43年4月 東京大学文科1類入学
昭和48年3月 東京大学法学部公法コース卒業
国家公務員上級試験(法律職甲)合格
自治省幹部候補者試験合格
司法試験2次試験合格(2回目の4年生時)
東京大学空手部主将(やむなく2年間)
昭和48年4月 自治省入省 財政局公営企業第一課
昭和48年7月 茨城県 総務部地方課
昭和50年7月 自治省 大臣官房・総務課
昭和51年11月 自治省 行政局・公務員部・公務員第一課
昭和53年4月 岩手県 総務部・学事文書課長
昭和54年5月 岩手県 総務部・税務課長
昭和54年7月 岩手県 総務部・地方課長
昭和56年7月 国土庁 地方振興局・農村整備課長補佐
昭和58年9月~昭和59年3月
国家公務員短期在外研究員としてワシントン等に派遣
昭和59年4月 広島県 総務部・税務課長
昭和60年4月 広島県 総務部・財政課長
昭和62年8月 自治省 財政局地方債課長補佐・理事官
平成 元年4月 仙台市 財政局長
平成 4年4月 公営企業金融公庫 経理部・資金課長(資金調達担当)
平成 6年7月 建設省 建設経済局建設振興課長(建設専門業(ゼネコンに対するサブコン)担当)
平成 8年7月 自治省 財政局指導課長(財政再建担当)
平成 9年4月 岡山県副知事(総務部・地域振興部・農林部・商工労働部・教育委員会担当)
岡山大学経済学部学外教授として「地方財政経営論」を集中講義
平成11年4月 自治省 大臣官房・会計課長
平成12年4月 自治省 消防庁審議官
平成13年1月 総務省 消防庁審議官
平成13年4月 独立行政法人消防研究所 理事
平成14年5月 退官
平成14年5月 学校法人加計学園 岡山理科大学客員教授
平成14年8月~平成18年8月 銚子市長(1期)
平成19年4月 旧制度の第61期司法修習生任官
平成20年10月 弁護士法第5条研修終了
平成21年1月 第一東京弁護士会登録
平成21年5月~平成25年5月 銚子市長(2期)
平成25年6月 真和総合法律事務所で弁護士業再開
親 族
家族 妻優子 長女美樹 長男龍邦 次男健邦
父 野平藤雄 外科医 昭和7年京都帝国大学医学部卒 医学博士、俳人(京大俳句創刊同人、俳号・椎霞)
昭和62年83歳で死去
母 佐原高等女学校卒(平成19年12月94歳で死去)
猫 小雪(平成26年2月死去)・春男(元気)
資 格
空手道東大拳法会7段・全日本空手道連盟3段
英語通訳検定2級
英検1級
顧問等
全国町村議会議長会他関連4団体顧問・全国建設産業教育訓練センター顧問・
岡山理科大学客員教授・未来の都市を創る市長の会オブザーバー会員
所属学会
新国立劇場運営財団賛助会員・牧阿佐美バレエ団賛助会員・日本ワーグナー協会会員・いわて未来政経塾会員・東大拳法会常任理事・NPO宵待創研役員
趣 味
オペラ(特に、ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」・ウェーゼンドンク歌曲集など)・声楽・ミュージカル・バレエ・演劇等々の舞台芸術鑑賞
弦哲也先生(銚子の同期生)作曲の演歌カラオケ曲等の歌唱・合唱・渓流釣り(岩魚・山女・落ち鮎ガラガケ等)
料理 日曜日に「日曜会席」を始めました。狭いですが、自宅マンションに2~3ご夫婦を同時にお招きし、ささやかな食事と会話を楽しみます。
小倉百人一首のパロディ「役人一首」の百首創作が目標(現在80首) 随筆